俳優本仮屋ユイカさんの妹、本仮屋リイナさん。
元東海テレビのアナウンサーで現在はフリーで女優活動もしているようです。
ところで本仮屋リイナさんはちょっと変わった自然派の方のようです。
特に自然療法にこだわりがあるようで、ちょっとビックリな方法をいろいろ行っているようです。
そこで今回はそんな本仮屋リイナさんの自然療法を調べて見ましたのでぜひ最後までご覧ください。
本仮屋リイナとは
ここで本仮屋リイナさんのプロフィールを見てみましょう。
- 本仮屋リイナ
- 生年月日:1991年4月1日
- 年齢:33歳(2024年7月時点)
- 血液型:A型
- 学歴:青山学院大学法学部
- 前職:東海テレビ放送アナウンサー
本仮屋リイナさんは青山学院在学中に、”ミス青学”の最終選考に残り、自分たちで企画したイベントの司会をしたことからアナウンサーをめざすようになったということですが、2013年には、ヒロインとして舞台にも立っています。
アナウンサーを目指し在京のキー局11社の試験を受けますが、東海テレビ放送に入社します。
本仮屋リイナは自然療法派
本仮屋リイナさんは自然療法がお好きなようで、これまでもテレビやラジオでその驚きの方法を紹介しているようです。
それらを見てみましょう。
頭痛に梅干し?
頭のどこにどのように貼るのかは不明です。
もっともこれは、かつての昭和時代のおばあさんでもやりそうなことではあります。
子供の発熱にはキャベツ?
なんでもキャベツの葉が熱を吸収するのだそうです。
解熱シートなどの方が効くように思いますが。
腰痛には熱したこんにゃくを当てる!
かつて夫が立てないくらいの腰痛になった時には、
以前出演したラジオ番組においても
それで、お鍋にコンニャクを入れてグツグツ煮て、それを手で取り出すと熱いかなと思ってトングで取って、夫の腰の上にそのままのせたら、「あっち〜〜!」ってなって、すごく怒ってました。それはさすがにやりすぎたかなと。
司会:そりゃそうだよ(笑)。ちょっと温度が下がるまで待たないとね。
リイナ:でもすごく痛がってたので、いち早く治してあげたい気持ちと、あと夫の腰にはガーゼみたいなものを当ててたので、そこまで熱くないかなって思って……。でもその専門書をよく読むと、「温めた温度をちゃんと確認してからのせましょう」って書いてありました
ニッポン放送ニュース
と語っています。
暖めるのならカイロでも同じように思えます。
子供の鼻づまりには母乳!?
いったいどのように母乳をさすのかは不明ですが、それで果たして効果があるのかも不明です。
眼の充血には母乳!?
以前、テレビの「有吉反省会」にて紹介しましたが、眼科医からは注意喚起が出ているようです。
ふんどしを愛用
本仮屋リイナさんは自身ではふんどしを愛用しているそうで、女性でふんどしというのも驚きですが、その素材が重要で、オーガニックコットンや麻などの自然素材に限るのだそうです。
ふんどしを愛用する理由としては
- 理由1:オーガニック素材が、自然派なライフスタイルにマッチする
- 理由2:「すごい開放感」と、快適さがある
- 理由3:”温活”にも効果があり、冷え性が改善する
とのことで、実際ふんどしを愛用することにより、鼠径部(Vライン)が締め付けられないため血流がよくなり、冷え性が改善したそうです。
まとめ
以上、自然派にこだわる本仮屋リイナさんの自然派療法を紹介してみましたが、その中には一般的に考えてちょっと首をかしげたくなるものがあるようです。
- 頭痛には梅干しを貼る
- 子供の発熱にはキャベツをかぶせる
- 腰痛には熱いこんにゃくを当てる
- 鼻づまりには母乳をさす
- 目の充血には母乳をさす
- オーガニックふんどしを愛用
これらの方法はあくまで本仮屋リイナさんが自然療法を独自の判断で実践しているというもので、決して真似することのないようにしましょう。
本仮屋リイナさんも健康に留意して活躍してほしいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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